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子育ての基本は、親自らが心を鍛えること/沖縄の小・中・高校生の大学受験・胎教・社会人資格取得まで生涯教育指導を行います。

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子育ての基本は、親自らが心を鍛えること

喜納康光のブログ

良い言葉が「心の力」を育む

 

「人間に一番大切なのは心の力。」

多くの先人達が異口同音に語るメッセージです。

そして、「心を養ってくれるのが言葉。」

「いい言葉を聞き、使うほど、心が豊かになり、心の力が強くなる。」

と教えています。

 

 

三十三年間会社経営をしてきた中で、多くの様々な経営者の皆さんと関わり

「心をどういう言葉で満たし、潤しているか。それがその人の人格を決定し、人生を決定するものである。」

ということが、月日を追う毎により鮮明に理解できるようになりました。

 

成功する人は、成功するような思考をします。

その思考は当然「言葉」で行われており、そして思考は行動となり、ついには結果となるのです。

吉田松陰は、

「夢なきものに理想なし。理想なきものに計画なし。計画なきものに実行なし。実行なきものに成功なし。故に、夢なきものに成功なし。」

と残しています。

 

夢は、「言葉」によって描かれていきます。

成功する人たちの中には、数多くの「成功に導く言葉」が収められているはずです。

それを育んだのは、その親であり環境であることは容易に想像できます。

 

親は、口から発される言葉だけで子育てをしているわけではありません。

心の中の言葉は表情や仕草となって表現されるので、

幼い子どもたちは、親から発される声以外の波動からも多くの影響を受けるものです。

冒頭で申し上げた「心の力」が表れるのです。

どこかで学んできた受け売りの薄っぺらな言葉だけで

子育てをしているつもりになることは避けたいものです。

 

読み書きそろばんも大切ですが、

親自らが学び、言葉を通して己の心を鍛えていくことこそが、

子育ての一番の基本であるように思います。

 

代表 喜納 康光

(9月1日 会員向け月刊新聞「ヒカリっ子」第163号より一部抜粋)

(画像提供:https://unsplash.com/photos/PmNjS6b3XP4
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